2020年10月23日金曜日

〇〇みたいな、毎回の泣きの加工やめよう。支給の精度無しの金型での加工はやめよう❕(現実はこれ出来ないのが😭)

 いやいやいや、今日は朝から人がたくさん来ました。先ずは数年に一度の得意先の引取り、

そして何だ何だ❔古くからの得意先のこれから加工に入る物の金型の改良の打ち合わせ、

伸銅品材料の仕入れ先、古い得意先に加工を依頼してるい得意先2回、またちかう資材を

取扱っている仕入先、最後に荷物の出荷に伴うクロネコヤマトのドライバーです。

電話もたくさん来ました。で賑やかな一日でした。作業も加工所急変更で、古くからの得意

先での加工となり、加工機に合わせた金型の改良が必要で急ぎ改良・・エライコッチャ❕

こんなんで朝から作り始めた金型が進行しない事しない事😓。ですが作り始めた金型は

古い得意先に加工を依頼してるいお得意さんの金型、得意先としては中断しても影響なし。


330×420の加工品2枚を重ねて天をカットしながら接着、ピッタリ重ねないと品物に

成らず、自動機のテーブルに定規を付けてピッタリ重ねて加工。直線バーを自動機加工可に

改良でした。元々金型のレベルは100分の3以上の精度ですから、どう転換しても可能。

そうそう、先ずは数年に一度の得意先の引き取りも、新規1台、他社製修理3台でした。

この3台精度レベルで出おらず、毎回の泣きの加工作業で堪忍袋も限界と持ち込まれ

高精度に修理しました。毎回の泣きの加工も無くなることでしょう。(⌒∇⌒)



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