風も無いので、午後から投釣りの視察とお試しに出かけてみた。午後12時43分に駐車場に
到着でした。餌は自販機のジャリメ、職人の昼餌はファミマの🍙2個でした。午後1時から
投げ投入しました。狙いはシロギスなので置竿は厳禁です。磯竿5号遠投+シマノエアロ
5000です。道糸は2号+力糸に海藻天秤18号+6号3本針仕掛けです。3色少し手前に投入。
蟻足速で極々ゆっくりリール巻、または竿でサビキ引きで魚信をとらえる。1投目は反応
無し。2投目にゴツと魚信、でも😏例の煮ても焼いてもNG魚です。幾ら数年釣って無い
とは言えシロギス特有の魚信は覚えています。NG魚でも魚信は楽しいです。
35年以上浦安で投釣りをしてきたが、こんなにNG魚のクサフグの猛攻は覚え無しです。
まあ、7月、8月にどうなるかです。1日1桁でも釣れてくれれば嬉しいですが?
一方の無理やり同行の配偶者名人には、季節はほぼ終わりと分かってるも!デカサヨリを
狙わせてみた。そろそろ交代してNG魚で魚信を楽しんでもらうかと思った途端に。午後
14時ちょうど位に名人掛けた!凄い暴れ方にサヨリなら巨大だぞと言いながら慎重に
やりな~と見守るも?強烈な引きとテトラを交わす対応できず。代わりに寄せて来た。
抜き上げる直前に分った!巨大な親戚魚のダツだ。それでも慎重に抜いた。ウォ!
デカイ~だ。この大きさにマジびっくり、先ずはハリス0.8号で良く切れずに済んだかだ。
危ないのでキッチンバサミでチョキっと切り、少しでも臭み抜きにと首の付け根も切り
血抜きしました。やっと竿を交換しました。配偶者名人にもNG魚でお楽しみ出来ました。
何と腹にスレ掛です。釣れたところで南南西の風が強風に成って来たので納竿にしました。
半ば配偶者名人を強制連行😁して来たので、ご希望のスーパーでお買い物しました。
値引きが貼られて1人8貫ですが、1人前¥490✕人数分買えました。留守番隊のお土産?
そして釣り人の責任です。巨大ダツのフライを狂行しました。意外と身は少ないです。
ダツの量が意外と少ないので、序に焼けの始まりそうな冷凍エビもフライに追加しました。
ダツのフライはこんな感じに1口サイズにしました。おっかなびっくりの一口です。
ダツを食べた感想です。淡泊?不味くも無く、旨いとも無く、ただの魚のフライ?です。
もしかしたら塩コショウで、下味等を付けた方が旨かったかなです。
現地でチョキンしたクチバシを、だいたいこれ位だったとしての計測です。66㌢か7㌢
と思います。捌いた感想は肉が少ないと思いました。明日は一日通して雨模様の様です。
それも考えての狂行でしたが、本名は釣れなくても外道が遊んでくれました。
ダツでも滅多に経験できない強烈な🎯は名人としては忘れられない思いになったでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿