2023年6月18日日曜日

ヒネハゼ連発で有終の美でした。

 平成27年の記録を頼りに、数年ぶりに海浜公園で釣行してみた。今日は大潮にあたり

釣りに成るか?予定になかった長靴を持参する事にしました。砂地露出で運河に立ち

込むも少し奥へ入ると潜るところです。大潮なので潮干狩りも良いが、もうマテ貝の望み

は無い?今日は扶養名人も参戦しました。何とか立ち込まなくてもハゼ釣りに成りました。


配偶者名人はやる気です。まだ針掛りするとは言え小さいです。前あたりで掛けないと

中々釣れません。完全にブルでは手遅れです。それでも楽しい程度は釣れます。




干潟の方はと言うと、やはり潮干狩りをしている人はそこそこ居ました。ハマグリなら

何個かは捕れる望みは有るかもしれません。今年は2回潮干狩りをしたので未練無し。



潮が満ちて来て魚信を捉えにくくなったので、午後1時10分で納竿にする事にしました。


まあ、実は帰りにちょっと親水公園の違う場所を試し釣りの考えでした。この時期には

竿を出した事の無い場所です。何年も通う親水公園ですが、蓄積記録なしです。

どうせ帰り道です。15分程で到着でした。この時期ですから、誰~も居ません。

仕掛けを投入すると魚信は来ました。すると針掛りしました。しかも海浜公園より大きい




配偶者名人?何と!いきなりヒネハゼ掛けました。なんだ~釣れるでないか😁


少しして職人もヒネハゼ掛けました。水深が有るので抜群の強烈な引き味です。
                                                           

始めから親水公園の方が良かったか? でも?来た時間(時合)が良かったのと思います。

ガンガン激しい誘いを入れて、ヒネハゼ独特の魚信を捉えます。1時間5分の滞在で6尾

掛けました。残念ながら6尾目は勢いあまって中を飛んで行ってしまった。でも大満足。


帰り道の立寄りの短時間で、マハゼ37尾とウロハゼ2尾釣れました。釣果も大満足です。


ヒネハゼは16㌢5尾と17㌢1尾でした。当歳魚も8㌢~11㌢でした。外道は不明ハゼ2尾。


もちろん夕食で天麩羅にしました。ヒネハゼは引き味は良いですが、味は大味です。


天麩羅はどちらかと言うと当歳魚の方が美味いです。



夕食は天麩羅をおかずにかけそばでした。





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