2023年6月9日金曜日

スピニングの古い糸は巻き直そうの考え

 確実に30年以上は巻きっぱなしの道糸を交換しようかなと考えました。投竿もリールも

オリムピック製です。夏休み(旧盆)の頃のハゼの投釣り用に揃えた物です。よって合えて

グラスロットです。リールも3号-200㍍負ける安価なスピニングです。チョット竿振って

50㍍も飛べば十分でした。長さも300✕2本と330✕3本と270✕1本と240✕1本と存在。

仕掛けも3本針✕2セットが3枚~5枚入った安価なもので十分でした。6号~9号まで

ガバッと現在も残ってしまっている。とてもとても使いきれる量ではない。訳は

この後にサヨリ釣りに夢中になり、サヨリ釣りに没頭~ウキ作りにも没頭。ハゼそっち

のけと木更津沖堤三昧。遠投キス狙いでした。


道糸と言えば透明の銀鱗ばかりを多用していました。有色の道糸は安価なボビン巻のみ

販売されていた。強力には欠けるがどうしてもリールに色のついた道糸巻きたく揃えた

なごりでね30年以上に渡りしまって有った。10号クインターは堤防のタコテンヤ釣用。

海平はキスの手作り遠投仕掛け用、幹糸に使ってました。ハリスはご存じホンテロン。


細糸の投専用のナイロン糸は4色2000㍍巻、太糸の投専用は1000㍍巻です。見た所

3号は1800㍍残っている。ジャンジャン巻き直して、気持ちよく使い切りたい。




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