確実に30年以上は巻きっぱなしの道糸を交換しようかなと考えました。投竿もリールも
オリムピック製です。夏休み(旧盆)の頃のハゼの投釣り用に揃えた物です。よって合えて
グラスロットです。リールも3号-200㍍負ける安価なスピニングです。チョット竿振って
50㍍も飛べば十分でした。長さも300✕2本と330✕3本と270✕1本と240✕1本と存在。
仕掛けも3本針✕2セットが3枚~5枚入った安価なもので十分でした。6号~9号まで
ガバッと現在も残ってしまっている。とてもとても使いきれる量ではない。訳は
この後にサヨリ釣りに夢中になり、サヨリ釣りに没頭~ウキ作りにも没頭。ハゼそっち
のけと木更津沖堤三昧。遠投キス狙いでした。
道糸と言えば透明の銀鱗ばかりを多用していました。有色の道糸は安価なボビン巻のみ
販売されていた。強力には欠けるがどうしてもリールに色のついた道糸巻きたく揃えた
なごりでね30年以上に渡りしまって有った。10号クインターは堤防のタコテンヤ釣用。
海平はキスの手作り遠投仕掛け用、幹糸に使ってました。ハリスはご存じホンテロン。
3号は1800㍍残っている。ジャンジャン巻き直して、気持ちよく使い切りたい。
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