いや~暑い日でした。昨日は記憶に有る内に組み立ててしまおうと2点か完成させました。
一転は玉どり機です。1台注文を受けて製作に取り組みましたが、どこかで道からそれると
振り出しからの製作になってしまいます。8年ぶりに作るものですから、どこかでつまずき
ます。事実1台目はつまずいて泥沼にハマりました。その段階で図面修正をして置きました
よって、今回の2台目保存機はすんなり組みたたりました。
そしてこれも素材のチャックをどこかに忘れて、途中で放りっぱなしでした。
YKK塩ビチャックのジョイロン標準用のガイドです。どうしても実物のチャックがないと
微調整できません。ふと置忘れが出てきました。これも保存用です。数年に1度発注を
受けても記憶に乏しくなり難航することばかりです。もちろんオリジナルの生産日本社
製の塩ビ用オレフィン用のスタンダードとジュニアそしてビニシールも保存機あり。
〇ー〇〇100竹竿足元用も竿作りもあと少しです。塗装を残すのみになりました。
接着剤が完全に乾ききったら、ガイドの糸止めのでっぱりなどを磨きます。そして
クリヤ塗装です。次にちょい投げ2号に取り掛かります。これは穂先にカーボン棒の
差し込み完了までOK。3本目の延べ竿は節のでっぱりをつるつるにして残り穂先に
リリアンを付け塗装のみです。でも、ちょい投げ1号は10号錘での遠投は抜群を確認。
肝心な魚信は感じてなく、魚は1尾も釣っていません。😭
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