2020年5月24日日曜日

視察ドライブ


で、緊急事態宣言中ですが、視察&ドライブで気晴らしをしました。天候は抜群で

す。釣りをする訳でも無く、焦る気持ちも無く、期待も無く、のほほんの体制で

暢気なものですから、そろりそろりと走行です。30分程度で第一視察先に到着

です。駐車場は閉鎖されています。もちろん三密行動です。遊歩道は散歩、ランニ

ングの人が沢山いました。90%の人はマスクをしていました。こちらは石畳に降りて

全く接近は有りません。普段の季節でしたらこんなに遊歩道を歩く人は居ません。

 
 
ボラの子供が群れに成って石についた藻でしょうか?突いていました。
 
 
 
カルガモは何かエサをくれるのかと思ったのでしょうか。近づいて来ました。
 
 
そのうち何もくれないか?とカルガモはのんびりと去って行きました。亀も沢山居る
 
のですが、全く今日は見当たりませんでした。手長エビの釣人も全くいません
 
でした。完全三密ですから、感染の心配は全くありません。
 
続いて第二視察先です。まあ、この親水公園の上流ですが、数キロ走行します。
 

 
今年は絶望の様です。生き物の姿が全く有りません。以前はカルガモも泳いでいた
 
のですが、餌に成る生き物が居ないのですから姿も無しです。ここはひと気少ない。
 
そして第三視察先です。ここは帰り道です。何時も見学する場所です。
 
 
釣人は居ましたが、何の反応も無しの様でした。
 
 
 
こちらもボラの子供の群れが沢山居ました。


 
ここもカルガモが居ました。しかも親子連れで泳いでいました。子鴨は5羽でした。
 
離れ離れに成ると親が呼びに行き待っていました。川の両側は遊歩道にその外は
 
は道路に成っていて、ここの遊歩道も散歩の人が沢山居ました。道路は自転車
 
での散歩の人達も沢山いました。今日の感染者の数は昨日の2名から、また増えて
 
14人に成ってしまいました。こちらは、ここでも完全に三密体制です。
 
恐らく、体調が良ければ走るはずだった堤防も、海を眺めに来る人達で賑わったの
 
ではないでしょうか。もう一人の職人が、たまに散歩する川の堤防河口では、
 
潮干狩りの人出が凄かった要です。
 
 


 
 
 
 
 

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