2024年5月21日火曜日

やっと伝票パソコン復活?~発泡スチロール工作

 今日は材料入荷せずで作業中断でした。その時間を使って伝票パソコンの移行をしました。

せっかく修復したのにほったらかしでは⤵ と言う事でまるごと移行ではなく、メイン

ソフトの販売らくだプロのみ行いました。無事にソフトのインストールとデータの復元

できました。ここからが時間掛かります。実際に用紙を使って印刷位置合わせです。

先ずは用紙を印刷済みの請求書からでした。上下と左右のズレを修正です。10回ほど

修正値を入れてやっと思う位置に決まりました。次は枠も同時に印刷される納品書です。

用紙がA4三ツ割グラデーション用紙です。なるべく納品書、物品受領書、納品書(控)に

印刷されます。それぞれ1/3に成る用紙の真ん中付近に印刷されるように調整をしました。

共に2部ずつになる場合も有るので、それも確認を取りました。そしてプリンターを

通常使うプリンターに設定も忘れずにです。その他のデータも復活させました。

無地封筒に社名印刷のデータも必須です。封筒は4号-90×210、3号-120×235、

三つ折り対応の窓付きなどです。やっとこれで復活と言えると思います。

残るは場所決めです。CPU切換器は止めて、ディスプレーをそれぞれ1台ずつ繋ぐ

ことにしました。これにより別々の作業ができます。WindowsVistaのころ、一体型が

はやった時期が有った。意外と便利に使っていたがOSはWindows7がやっと⤵廃棄

さて、気晴らしはデザイン書きと言うか、独立変倍コピー連発でした。そこから

切った貼ったと線の調整で思った形にしました。これを工作用紙にスティック糊で

貼り付けます。そして乾燥してから鋏とナイフで切抜きます。今回の形状は曲線の

連続です。発泡スチロールを切りだす際は、熱線カッターで型紙を定規にして

ゆっくり丁寧に進めます。滑空するかは二の次です。上の画像は胴体と翼を重ねて

均整を計りました。胴・前足・後足・頭の均整は悪いです。前足と尻尾はやけに大きい。


前足は主翼に、尻尾は方向陀に、後足は水平尾翼に、大きさは目的に合わせて調整です。




0 件のコメント:

コメントを投稿