簡単で頭使わずの作業を終わらせる～ウキの仮組立てを試みる

先ずは簡単な作業なので片づけました。頭の体操も必要ありません。古い他社製の

金型に足踏用のクワエＴ型を取付けるのみです。３型有るので置き場所に難です。

もう一方の職人が半ば無理やりのご依頼で困っていたので、体調を考えながら手を出す

事にしました。何に成るのか分かりませんが、細長～い金型です。のんびり進めても

納期には間に合います。途中でばてないことを望みます。

こちらもチョコチョコっと進めました。羽根は印刷済み、硬質発泡丸棒も在庫、ロケット

カゴも在庫、ステンレス硬線も在庫、鉛玉も在庫、塗料も一通りありとお金は使わず。

先に部品の塗装を済ませて仮組みしてみました。後日に接着剤で合体です。適合錘は

天秤無し既存の記録から４号＋０.5号です。飛行を試みないとウキ性能は分かりません。

海洋プラスチックゴミが問題に成っているので、サヨリウキも自然分解するもので

出来ないか？Amazonで調べたら、ある事には有る。遊びで手が出る素材では無かった。

壊れた玄関ホウキの枝を再利用して、木工旋盤を回して発泡丸棒の代替えをしたが

浮力が無い。頭に浮かんだのは、90％を竹で作ったら浮かないか？です。