2023年1月22日日曜日

自然動物園と平成庭園の散歩~名物の草だんご到着(美味くい)

 もう穴釣りは納竿にしたので、今日はぶらり散歩にしました。予報より少し雲が多しです。

昨日みたいな強風では無いですが寒いです。十分に防寒をしての出発です。昼食購入も含め

32分で到着でした。本日は動物(オタリア)が観たかったので自然動物園(行船公園)と成り

ました。もう一つ気に成るのが大アリクイの子供が生まれたの情報で会えるかです。

入園時に丁度フンボルトペンギンの朝ごはんの時間でした。飼育員さんの餌やりと

説明を聞きました。餌は小アジ(丸飲み)でした。1羽で1食400gと説明が有れました。


続いてブラウンケナガクモザルです。巣穴に入ったり出たりです。パチンコ玉の🎯の

様に巣穴からじゃらじゃらと出てきます。クモがはう様にが正解なのか?


そして今日の第一の観覧目的であるオタリアです。でも2頭共に寝ていました。

ですのでブハァー(泳いる時の息継ぎの事です)していません。



ふれあいコーナーはインフルエンザ(コロナも)感染防止でお休み中でした。ヤギ・羊が

うろうろしていました。モルモット(テンジクネズミ)はカゴに数尾入ってました。


爬虫類の多くは冬眠と水性コーナー左側には落ちハゼ2尾やコイやウナギでした。

プレーリードッグは穴の中でお休中と看板が有りでした。第二の観覧目的の大アリクイは

子供とお母さんはお部屋で子育中でした。様子はブログで更新して行くと看板が有り。

何と何度も通っているのに、今頃になって気づくとは(忘れていた可能性有り)丹頂鶴

と思っていたのがコウノトリだった。見分け方なる案内板が有り。それによると簡単には

足の色がコウノトリは朱、丹頂鶴は黒と書いてあった。どちらも特別天然記念物です。




レッサーパンダは室内から出て来ずでした。奥の門は封鎖中なので引き返し、

水性コーナーの右側水槽はかつて江戸川区特産の金魚でした。ランチュウ、リュウキン、

和金などでした。




何とオタリアがラブラブで泳いでました。ブハァーは遣らずで潜っている事多しでした。


そして平成庭園に回りました。ここの池ではコイ泳ぎ、マガモも水面に浮いていました。



お昼をベンチで食べ、良い公園散歩と成りました。午後12時50分に出庫しました。

美味しい物のお土産が廻ってきました。柴又帝釈天名物の草だんごです。当家では

子供の頃から高木屋老舗です。子供の頃から自家用車で親に連れられて、帝釈天、江戸川

河川敷で遊び、たまには矢切の渡しに乗りでした。度々の帝釈天散歩は映画の影響かは

親に聞かず仕舞いで分からずです。車で30分程度走れば着く距離にある。








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