ひらめいた3D印刷で治具作ろう!は早々テータ作り印刷してみた。中々良しです。
この治具使いバイスに簡単挟み込み。コマセ投入口と放出口のエンドミル加工が容易に
に出来る。六角ベースなので120度割の穴加工バッチリ。四角ベースも作ったので90度
割も出来る。170㎜まで開くマシンバイスが有るので楽々挟み込みOK。
作業に使う高級なヤニ無し半田のボビン、利用して製作ウキは平成16年秋製だった。
早々に分解して、今回の3Dプリント底蓋を組込んでみた。何か中途半端だった仕上がり
ものがビシッと感が出て締まり有るウキに成った気がする。あと2本有りも改良します。
こちらも釣り竿専用のロッカーから引っ張り出して来た。20年以上前の未開封の竹竿。
竹竿と言ってもオモチャ的部類です。穂先の#1番をぐにゃぐにゃと曲がりを視ていたら
縦割れした。接着剤で貼り付けたが、元々が細割りした竹を補足削っただけ😭丸くない
太い所、細い所とめちゃくちゃ。花壇に生えている竹笹を1年以上干した物で穂先を作る
試みをする予定です。夏ハゼ用なので時間は有る=呑気に暇つぶしです。
身体馴らしの為に少し作業を試みた。午前9時より休みやすみの2時間半。やはり疲れる。
午後からも根気がへこたれながらも、何とかローレット加工終了まで辿り着いた。
ハゼの穴釣りも釣り時間3時間半。出発から帰宅まてまで5時間を費やす。だが作業と
成ると集中力と根気の度合いがけた違いに違う。頭がふらふらにに成った。残りは
明日にする事に、根気へこたれ、頭ふらふらの中で仕上げ作業をしても✕です。
web動画でも報じられていましたが、江戸川区の火災の煙が作業場からも見えました。
作業場からは可なりの距離有ります。また火災特有の匂いも飛んできました。
あと10日ほどで、どちらの地域でも、歳末特別警戒(火の用心・防犯)が始まると思います。
ですが、いつなんどきも火の用心・防犯です。
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