何かデータが崩れています。又はテーブルの温度が足りないか。上手く印刷できない。
高さは100㎜当然ながらスライスすると、補強が自動的に設定される。30㎜程経つと
Z軸の送りが止まったようにヘッドと印刷物がぶつかりテーブルより剥がれる。
他の高さ50㎜の物を印刷しても奇麗に完了する。羽根側を下にしても同様な事が起きる。
気を取り直してこちらを先に印刷することにした。コマセ投入口の蓋です。
ボッチ4か所は穴を開けるのでセンター印です。爪でポチっとすると割れて取れ跡が残る
跡に目打ちでポンチ替わりです。残りは胴体の穴あけ用のセンターゲージを作る事です。
あるあるそこいらじゅうに自作サヨリウキが、使いっぱなしをモールの針金でウキと
仕掛けを結び付け整頓しました。コマセカゴが割れている物、塗装の剝れている物、
修理して整頓しました。まあ、今後は使う見込みが無いか?です。一様は保管の為の
袋詰め等をして整頓です。作ったが超不良の年で断念。ですから未釣行のウキも有る。
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