2021年1月3日日曜日

1gでも2gでも軽くする工夫が必要

 今日も午前中から工作開始でした。3日間もお出かけしないのは、インフルエンザで寝込

んだ以来です。4月・5月の時よりもどんどん増える感染者に、スーパーでの買い物人

にも混ざる気せずです。と言っても近くの大手のスーパーは3日までお休みで異例です。

明日から作業再開です。休みは4日までと思いましたが、どう考えても1日分足りません。

ギリで焦っても仕方がないので、肩慣らしに作業した方が気が楽です。

さて工作は昨日の続きです。塗装の渇き待ちで中断と成りました。先ずは尾翼・エルロンの

可動翼取付けです。PPテープとグラステープでヒンジにします。そして脚付けとホーン

付けです。脚はピアノ線加工でホーンはプラ板をトムソン刃で打ち抜きで作ります。

取付はホットボンドでベタベタと流して完了です。







200g未満にしなくては成りません。試しにデジタルハカリで計測しました。



メカは127g、機体は51gでした。この時はクリヤーできると(⌒∇⌒)ところがところが


すべてを搭載して計測したところ199ギリギリクリヤーの感じです。機体を前2機より

小さくしたのでペラも6インチにしてみました。ところがフルスロットルで頭を上に

向けても引っ張る感じしません。パワー不足の様です。ペラを7インチに変えたところ

上がろうとします。このペラを大きくした事で重量が200gを表示します。これでは

遵守できません。何かを削らねばです。各コネクターを取外して半田―付の直結するのと

1gでも2gでも軽くする工夫が必要なようです。




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