2020年7月19日日曜日

ハゼの道具の整備と行徳港視察~新しい行徳橋


いったい如何なって要るのか、今日の天気は☁と☂ではなかったか?。何と日差しが出て

良い天気に成りました。ですが風強く蒸し暑い日に成りました。

ハゼ釣りも連発で行きましたので、今日は天候も考えて一休みの日にしました。(☁と☂

の予定時)午前中は半仕事、伝票処理をしたり、ハゼ釣りの道具の整備をしたりでした。


道具の整備で清瀬3.0の2本目も回転トップに改良しました。今年からハゼ竿もカーボン

製にしました。ダイワ製です。例え折れても部品として修理できますし、グラスにロッド

比べて軽いです。半日持っていると大分手首の疲れが違います。

午後もそんな感じで始まりましたが、何かやらないとの気持ちで居たので、ハゼ釣り場の

視察に走りました。本来は午前中からを考えていましたが、どうも☁と☂が頭に浮かび

迷いが出たのか。久しぶりに行き良かったと思います。風が強く波ばじゃぱじゃでした。





港内は波穏やかでした。風向きによっては波立つ時もあります。潮はまあまあ透んでいる


例年7月後半から8月後半の間に2度ほど釣りに出かけるところです。大釣りできる所では

有りません。新左近川親水公園の釣果が落ちて来た時に、行ってみようかの場所です。


今日の目的は、こちらが主でした。一昨年辺りから新港を建設していました。そろそろ

完成が近いのかなと気になります。完成しても釣りをさせてもらえるのかが?です。

家族連れのバケツを覗きましたが、ほとんどハゼは入っていませんでした。釣り人を

観ていても釣れていませんでした。ファミリーフィッシングですから1尾でも釣れれば

(⌒∇⌒)でしょうか。

ドライブも兼ねてだったので、新しい橋の渡り初めをしました。行徳橋が架け替えで

新しくなりました。旧行徳橋は行徳可動堰に架かる橋で道幅は狭いし、かなりの老朽化

ですから、数十メートル上流に可動堰とは無関係の専用の橋として架けられました。

可動堰は6年ほど前に門扉・巻上機が新しく、すべての改修工事が行われました。





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