2020年7月24日金曜日

いや~アタリが渋い~。嬉しい事にヒネハゼが仲良く1尾ずつ釣れました。


今日は午前中は雨が持ちそうだ!の考えで、早朝6時に起きてハゼ釣りに出かけた。

結果的に午前7時の出発で、餌買い、朝食ともしやの昼食ちょっとを買って7時42分

親水公園の駐車場入庫となった。少し蒸し暑いが、風も穏やかな朝でした。到着の

お出迎えは、クマ蝉とニィニィ蝉とミンミン蝉が1匹でした。まだ、アブラゼミの声

無しでした。釣座は前回の所と同じところに構えて開始です。今回はどうもアタリが

少ない。ぽつぽつは釣れるがガンガンは来ない。そして9時少し前から1時間ほどアタリ

が止まッた感じでした。そしてあたりが出始めたなと思ったときに待望のハゼが(⌒∇⌒)


これこれ、配偶者名人に待望のヒネハゼの登場です。ダイワ清瀬3.0の竿ですから強烈に

引きます。横っ走りしますから、釣り応え満点です。午前9時57分でした。

職人は釣り開始直後にウロハゼの特大を釣り上げました。釣り応えは満点でも、嬉しさ

今一です。今日はウロハゼが釣れるの多く、二人で19尾釣りました。まあ、持ち帰り

ます。食べては不味くは無く、普通に天麩羅で食べられます。身は厚いが柔らかいです。


マハゼのがスマートです。ウロハゼはひれが大きいです。この親水公園は多いです。

そして配偶者名人に続いて、午前10時13分に待望のヒネハゼが掛かりました。

強烈な引き応えです。水面下で見えた時にマハゼと分かるので慎重に抜き上げます。


この時期、数釣りも楽しみですが、最高の楽しみはヒネハゼの一発です。

午後に成りアタリが可なり少なくなり、あっても針掛せずが多くなりました。午後の1時

で納竿にするよ~と、伝えましたが、配偶者名人が中々引き上げてきません。15分粘ら

れました。帰りは近くのスーパーにより買い物をしました。親水公園に来るとの定番に?

帰宅して気持ちが切れないうちに、ハゼに捌きを申し渡すことにしました。






釣果は合計119尾でした。̠-ウロハゼ19尾=マハゼ100尾です。その他のハゼ、キビレ

等の外道は釣れませんでした。可なりアタリが渋かった割りには、釣果はまあまあか。

配偶者名人が今日は頑張ってましたから、釣果が伸びたのでしょうか。



ほぼ風が無いので水面は鏡です。ばちゃぱちゃしているのはイナッコが沢山いました。

餌は餌島商店、アオイソメ小パック500円+税です。細目を指定です。

仕掛けは道糸へら用1.2号、オモリナス0.8号、ハリス3㌢キス8号です。餌は針いっぱい

に、たらしは5㎜か無しで釣りました。


ジャリメ餌の方が細いのですが、アオイソメの方が食いが良いように感じます。本来は

ゴカイが一番なのですが、餌屋では手に入りません。天麩羅は今回はパスしました。

一日遅れの丑の日で、特売のウナギのかば焼きにしました。もちろん中華製(´;ω;`)

雨はと言うと、たまにパラっと数粒が降るだけでした。







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